このページは、京都謡曲史跡案内を書くために参考にした本のリストです。
また能を鑑賞するのに参考になる書籍や、管理人が所蔵するレコード・CD・DVDなどの音源も紹介していきたいと考えています。
能の本棚その1 能の本棚その2 能の本棚その3 能の本棚その4 能の本棚その5
能の音楽その1 能の音楽その2 能の映像
観世流シテ方田茂井廣道師が書かれたリーフレット
A4用紙の片面で、「能とは」「能楽(能と狂言)」「能楽の歴史」「狂言とは」「能楽の流儀」「能の見方」「能の五番立」「能の様々な演奏形態」「能とその他の芸能」「能を観るときのコツ」が、簡潔にまとめれている。
能を初めて観るという友達に、必ずすすめている。
管理人が能に興味を持ち始めたころ、そういうことだったんだ!と、ますます能にひかれるきっかけとなった言葉を引用させていただく。
江戸時代ならば、能を嗜むのは将軍や大名など、一部の上流階級の特権であった。それに比べれば現代は恵まれている。だって、誰でも能に親しめるからだ。日本が世界に誇る、世界の宝・能楽を、現代に生きる日本人にぜひ愛好していただきたいと願う。要は、「解る」「解らない」ではない。「好き」か「嫌い」か、である。日本人ならば必ず「好き」と言える、それが能なのだと信じたい。
田茂井師が出演なさる能の舞台で、その日の番組の解説とともに配布されることが多い。
番組の解説も、「あらすじ」「登場人物」「舞台経過」「筆者のひとりごと」と、語句や小書の説明が記され、とっても便利な鑑賞の手引きとなっている。
表章:構成 平凡社 1978
構成が表章先生なので、おもしろくないはずがない。
特別付録にとして原寸大の「世阿弥自筆金春禅竹宛書状」「桃山時代小謡色紙」「小鼓打ち宮増弥左衛門画像」がついている。
解説はもちろん、舞台や史料・装束、面などの写真ページが豊富で、能ってこんなもんなんだよ〜と雄弁に語りかけてくれる。
古書店でしか入手できないけど、能が気になるという人におすすめ♪

完全にジャケ買いな2冊。大好きな宝生閑師と藤田大五郎師が表紙にド〜ン。中身も見ずに手に取ってレジに進んでました。部屋に飾っておくだけでもご利益がありそう。
もちろん、内容もおすすめです!